教室について

慎武館道場訓

1、私達は、元気よく挨拶します
1、私達は、礼儀を正しくします
1、私達は、友達を大切にします
1、私達は、目標を持って努力をします
1、私達は、感謝と反省の心を持って空手の道を学びます

館長 茂呂依生

本空手道場は私が20年余年の下積み経験を経て、1997年佐野市に慎武館道場を設立しました。
慎武館道場は道場生が
「生き生き、伸び伸び」と稽古ができるよう、指導員と共に目指しております。
常に、
「元気よく挨拶します」
「礼儀を正しくします」
「友達を大切にします」
「目標に向かって努力します」
「感謝と反省の気持ちを持ちます」
を道場訓としております。

・少年の部の子どもたちは、厳しい稽古から知らず知らずに我慢する力、頑張る力、礼儀正しさを学びます。
・学生、一般の部は日々の厳しい稽古の中から、学び得る心、技、体を友と一緒に 切磋琢磨し人としての人格成長を目指します。
・シニアクラス(35歳以上)は、生涯健康であり続けることを目標に身体の柔軟性、適度な運動、無理なく出来る空手道を学んでいきます。

私たち慎武館道場は、全員一丸となって素晴らしい空手の道を生涯伝えていきたいと思っております。

押忍

役員・指導者

館長茂呂 依生
型・師範竹澤 祐美子
審判・師範押山 茂
組手・師範栗原 貴光
指導員石田 迦素巳
指導員茂呂 健太郎
指導員齋藤 里美
事務局茂呂 友子